会社概要

社  名/株式会社I-pack

     (青島愛包花飾有限公司)

設  立/2008年8月

従業員数/約400名(グループ全体)
豊岡鞄工業組合 加盟

豊岡鞄地域ブランド委員会 所属

 

代表者名/藤川 和也

資 本 金/1,500万円

 

関連会社/青島愛包人事品質管理有限公司


連絡先/

・青島本社(中国)
 電話:0532-89651511/22/33
・広州狮岭分公司(中国)

 電話:020-36922372/FAX:020-36922377
・ハイフォン支社(ベトナム)
 担当:LUONG DONG(ベトナム語)電話:0904392074

 担当:藤川 和也(日本語) 電話:0981814634
・ホーチミン支社(ベトナム)

 担当:NGUYEN THI KIM NGAN(ベトナム語)電話:0986732383

 担当:藤川 和也(日本語) 電話:0981814634

・岡山(日本)

 電話&FAX:086-943-5082

E-mail/fujikawa_ipack@188.com

 

I-packグループの事業内容

中国・ベトナム・イタリアでの製造工場開設・

 運営新規ビジネスコンサルティング

中国・ベトナムの現地カバン工場の紹介

中国・ベトナムでのカバン生産管理

検品・包装・検針

 (カバン・バッグ・ポーチ等)

梱包材の手配(袋・タグ等)

生地スワッチ調達

 

流通加工業務

貿易代行業務もしくは、貿易業務

現地での中国人・ベトナム人・日本人

 スタッフの研修

従業員の資格制度導入のサポート

両替、現地決算

 (円・ドル入金→元で支払)

通訳、納期管理、商品回収の仲介

 


I-packグループの企業理念

カバンを愛し、人を愛する気持ちを大切にします

全てにおいて愛情を包み込める様な会社経営を心掛けます

“ありがとう”を形に出来る人間形成を育成します

青島から中国全土へ、そして世界へ歩み続けます

常に新しいチャレンジをする姿勢を忘れません

顧客の利益を最優先に考え、その中で会社の利益と社員の利益の
 3つをバランス良く考えて行動します(三方良しの精神)

青島N01から中国NO1、さらに業界NO1を目指します

 

I-packグループのミッション

安定した品質の中で、カバン、バッグにおけるお悩みを解決!

また斬新な提案をし続け、新たなビジネスモデルを作り続けます。

 

I-packは日本、中国、ベトナム、イタリアにおけるカバン・バッグ・財布・ポーチ等の

 品質管理を基盤とした、その業界に精通したトータルサービスを目指した会社です。

私たちは様々な地域の工場で作られたカバン、バッグを常に品質の事を念頭に入れ、

 お客様の要望に合わせた品質でお届けします。

工場にもお客様にも、常に気を配っている私たちだからこそ、安全で品質の安定した

 商品を納期通りにお届けする事ができるのです。

私たちが目指す事は、お客様の要望を満足させ、工場の利益と働いている従業員の

 利益を考え、お仕事で関わっている人々の生活が今よりさらに豊かになれる事を

 目指しております。 

その為には新たな地域新たな分野へとチャレンジして行き『品質』を基本とした

  斬新な価値の創造に努めます。
海外でのカバン・バッグ等のビジネスの不安やお悩み全て解決! 

それぞれの地域から、カバン・バッグ等の業界に関わるお客様へ、安定した品質を基準に

  常に選ばれ続けられる価値を提供し続けて行き、社会に貢献できる事を約束します。

 

I-packの優位性と独自性

カバンやバッグに特化したトータルサービスを提供できる

専門知識を有した中国・ベトナム・イタリア通の人脈が豊富に揃っている

日本品質を理解した信頼出来る中国・ベトナム人熟練工とスタッフが多数いる 

中国における複数のカバン名産地に拠点を構えている 

I-packグループの社員心得

一流の仕事

常に先を読み、危険を予測し、事前に問題点を指摘、 提議できる。仕事を追いかけている

二流の仕事

問題が起きてから初めて考える

三流の仕事

問題になったのに、問題と捉えていない。 仕事に追われている

 

お客様の声

東京のカバンメーカー A様

1万個のカバンを中国にオーダーしたのに納品されないのでI-packさんに相談したところ、現地工場に視察に行ってくれて倒産が発覚。すぐに他工場に手配してくれて命拾いしました。

 

大阪のカバン企画会社 N様

30%の不良率が、I-packさんに依頼後は3%に激減。

利益が上がった分、福利厚生が手厚くできて社員も喜んでいます。


商社 H様
新規ビジネスをはじめようと藤川さんに相談したところ、カバン・バッグの業界の事や現地の工場に精通している事で、スムーズに新しいビジネスが立ち上がり、今では会社の柱の一つとなっています。