年明け早々、当社アイ・パックの各拠点を回ってきました。
ホーチミンからスタートして、ハイフォン、広州(獅嶺、白雲)、義烏、日照、莱州、青島
という旅程での巡回です。
今回、直営の各拠点を訪れた主な目的は、旧正月前の忙しい状況での問題確認と、
2017年の最終結果の発表、加えてスタッフが心待ちにしているボーナスの配分金額等の発表です。
今年は全社的に数字が良かったので、2018年に新しいビジネスを始める話も前向きに出来ました。
各地のカバン検品現場も確認しましたが、一目で職場環境が良くなっていると感じ感心しています。
各地ともに、スタッフ全員が自ら改善を進んでやって行く姿勢になって来ており、
会社全体の意識のレベルが上がっていると実感しました。
特にハイフォンと広州、日照、莱州は改善のレベルがより高く、
お客様に安心して仕事を任せていただける環境が完成しておりました。
新年早々、社内のレベルアップを感じ、本当に頼もしい限りです。
今年も当社アイ・パックは、職場の改善の手を止めることなく、進化し続けます。
営業面も、新しいビジネスに挑戦し続けます。ご期待くださませ!
ベトナムと中国を基点に日本と世界を繋ぐ
カバン・バック・革小物の国際総合サービス会社
株式会社アイ・パック 代表取締役 藤川 和也
コメントをお書きください