人件費、生産力、関税メリット等、ベトナムのカバンビジネスはアジアNo.1

昨日、ベトナム ホーチミンのオフィス、カバン検品工場、倉庫の

引っ越しを全て終えました。

 

ホーチミン市内にほど近い、工業団地の新築の倉庫に引っ越しをしたのですが、

更地の状態で契約し、ここまで進めるのに1年半ほどかかりました。

 

その間、契約以前の倉庫からの引っ越しのタイミングもあり

二重に家賃を払う日も増えて費用は結構かかりました。

 

新しい場所は工業団地の中という事もあり、対応がしっかりしています。

 

消防や衛生面、家賃の決定も明確です。

 

以前の場所は、大家さんの個人的な感情で値段が決定され、

消防等の対応も出来るだけやりたがらないし(結果こっちがお金払ってやりましたが)、

ゴミ収集等の管理や、周りの会社との決め事も曖昧で

こちらも何かと不満を感じていました。

 

しかし、今回の移転で場所も大きくなり、環境もレベルアップし、

これから更なる飛躍を感じさせられる場所になり、社員もとても喜んでくれています。

 

ベトナムに進出した頃の3年前と比べ、ベトナムへのお客様の関心はちょっと落ち着いた

感じはありますが、これからまだまだ伸びる市場だと感じております。

 

中国の環境が目まぐるしく変わる中で、お客様の要望も変化し、

また国家間の関係もどんどん変化してきます。

 

日本との貿易関係が良い国で距離が近い国や、特別な技術や産地がある国は、

関係が急に冷え込んだりする事は無いと思いますが、(最近の韓国は少し心配ですが)

人件費の安さだけで選択されるのはとても安易で危険な投資だという事も良く分かります。

 

その点、今のベトナムはバランスがちょうどいい感じを受けます。

 

人件費、人の勤勉さ、人口増加(現状9000万人超)、年齢が若い(平均年齢30程度)、インフラ整備、

住みやすさ、親日国、気候、日本までの距離、貿易協定による関税メリット 等 

 

国全体を見てもまだ伸びしろがたくさんあるし、

これから日本との関係はもっと良くなると思います。

 

余談ですが、私が所属してるサッカーチームは毎週の様に新規参加者が増えていて、

帰国する人はいても後任が必ず来ます。

 

逆に青島時代に所属していたサッカーチームは人数も厳しいし、

帰任は有っても後任はなし 等々

 

という具合に、人の移動の状況も歴然ですね。

 

現状、東南アジアで一番熱い国は「ベトナム」と思えるほど活気を感じます。

20年前の中国と同等の活気があります。

 

当社アイパックは、北はハノイ、ハイフォン、南はホーチミンと

3拠点でカバン事業を展開中です。

 

まだまだ発展途上ですので、今後の成果を楽しみに待っててください。

 

 

 

ベトナムと中国を基点に日本と世界を繋ぐ

カバン・バック・革小物の国際総合サービス会社

株式会社アイ・パック 代表取締役 藤川 和也